かいせいクリニック

受付時間 8:30~11:30 / 13:30~17:30
診療時間 9:00~ / 14:00~

※もの忘れ外来・心療内科は火・木の午前中のみ診療
※呼吸器専門外来は水の午前中のみ診療TEL 098-858-5577

小児科

一般小児科

0歳から15歳までのお子さんの様々な症状、病気が小児科の対象となります。よくある症状としては発熱、咳、鼻水、鼻づまり、腹痛、嘔吐、下痢、便秘、湿疹などがありますが、病気としてはアデノウイルス、インフルエンザ、ウイルス性胃腸炎などの感染症や気管支炎、喘息など呼吸器の病気、湿疹、あせも、とびひなど皮膚の病気での受診が多くあります。当クリニックの診療方針としまして、受診されたお子さん、ご家族に安心していただけるよう、穏やかな雰囲気でお話を伺い、症状、治療内容などについてわかりやすく説明するようにしています。
病気のことはもちろんですが、それ以外でも育児の心配ごとやお子さんの発達のことなど気になることがあれば、遠慮なくご質問ください。この地域で子育て中のスタッフもおりますので、お困りのことがあれば、お気軽にお声かけください。

アレルギー性疾患

・食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎など
当クリニックで定期通院可能ですので、ご相談ください。

・食物アレルギー
食物アレルギーの診断で重要なことは疑われる食物を摂取後の症状や時間経過などの詳細な問診であり、問診から食物アレルギーが疑われる場合には疑われる食物に関連した血液検査を行います。これまでの摂取状況や検査結果を踏まえ、除去の必要性を検討しますが、可能な限り完全除去は避け、正しい診断に基づいた必要最小限の原因食物の除去を行います。家庭での摂取方法についても指導し、定期的に摂取状況の確認を行います。安全に摂取できる量の決定や耐性獲得(食べられるようになる)の診断など、食物経口負荷試験が必要なお子さまにつきましては適切な専門医療機関へご紹介いたします。

・気管支喘息
発作時の治療はもちろんですが、喘息は気道の慢性炎症があるとの考えに基づき、症状がない時も気道炎症を抑制し、喘息発作がない無症状状態の維持を目指して長期管理を行います。具体的には年齢や重症度に応じた抗アレルギー薬の内服や吸入ステロイド薬を用いた治療を行います。

・アトピー性皮膚炎など
かゆみのある湿疹が慢性的(乳児では2か月以上、その他では6か月以上)に良くなったり、悪くなったりしながら繰り返す病気です。乳児期のアトピー性皮膚炎は食物アレルギーのリスク因子であり、食物へ感作されやすいことがわかっているため、湿疹のコントロールをしっかりと行う必要があります。治療の3本柱として①汗、ダニ、ほこり、食物などの悪化させる原因に対する対策、②入浴や保湿剤の使用などのスキンケア、③ステロイド外用薬による薬物療法があります。短期間で治すことはできませんが、定期的に通院していただき、治療の3本柱について確認しながら湿疹などの症状が出ない状態を維持するように治療を行います。

各種予防接種・乳幼児健診
(要電話予約)

平日 8:30~11:30 / 13:30~17:30TEL 098-858-5577

予防接種、乳幼児健診とも診療時間内は対応可能ですが、14:00~15:00に予防接種・健診専用の時間帯を設けていますので、ご利用頂ければと思います。
予防接種・乳幼児健診専用のお部屋を設けており、接種後の待ち時間も楽しんで過ごせるように、専用のキッズスペースも設置しておりますので、安心してご利用ください。 予防接種は定期接種、任意接種とも受け付けておりますが、ワクチン確保のため、予防接種をご希望される方は2日前までに電話でのご予約をお願いします。当日は市町村から送付された予診票、母子手帳を忘れずにお持ちください

・乳幼児健診、保育園、幼稚園の入園健診、育児相談など
市町村で乳幼児を対象とした集団健診があり、必ず受けて頂きたいのですが、それ以外の月齢でもお子様の健やかな成長の確認や育児の心配ごとなどがあれば、お気軽にご相談下さい。健診と一緒に予防接種を行うことも可能です。

小児神経疾患

・小児神経科とは?
小児神経科ってどんな病気の子をみているの?と思われる方もおられるかと思います。
詳しくは日本小児神経学会に記載がありますので、ご興味のある方はご覧になって頂ければと思いますが、一言で説明すると学会ホームページにあるように「こどものこころとからだの発達に寄り添う」ことができる科だと思います。具体的にはけいれんや運動、知能、行動の問題など脳、神経、筋に何らかの異常がある小児の診断、治療、指導を行う科です。よく相談を受ける症状としては首のすわりや歩くのが遅い、ことばが遅いなど乳幼児の発達の遅れ、ひきつけ(泣き入りひきつけや熱性けいれん、てんかんなど)、落ち着きのなさやかんしゃく、集団行動の苦手さ、長引く頭痛や腹痛、朝のふらつきなどがあります。もちろんそれ以外でもこどものこころとからだの発達のことで気になることがあれば、お気軽に受診いただければと思います。

・てんかんとは?
脳の異常な興奮によって何らかの発作症状が出る病気です。日本てんかん学会あるいは日本てんかん協会に詳しい記載がありますので、ご興味のある方はご覧になって頂ければと思いますが、発作症状はいわゆるひきつけ(けいれん)が典型的ですが、一瞬手足をぴくっとさせたり、短時間ボーッとして反応が乏しくなるだけで、発作症状として気づかれないこともあります。発症時期も生まれてすぐのものから高齢まで様々であり、重症度も寝たきりで発達が進まない重いものから、治療しなくても自然治癒するものまでさまざまです。
診断は詳しい問診を行うことで分かる、発作症状の確認が最も大切であり、症状からてんかんの可能性がある場合は、脳波、脳画像検査(CTやMRI)などを行います。てんかんと診断がつけば、抗てんかん薬の内服を数年続けることが必要ですが、なかなか発作が止まらないタイプでは数種類の薬を併用したり、脳の手術をすることもあります。
てんかんは当クリニックで治療可能ですが、脳波、脳画像検査などは他医療機関と連携して実施致します。ただし速やかな治療開始や入院での検査、治療が望ましい場合もあり、その際は適切な専門医療機関へご紹介いたします。

担当医紹介

小児科医 大見 剛

WEB受付(診療予約)

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