かいせいクリニック

受付時間 8:30~11:30 / 13:30~17:30
診療時間 9:00~ / 14:00~(整形外科14:30~)

※もの忘れ外来は火・木の午前中のみ診療
※呼吸器専門外来は水の午前中のみ診療TEL 098-858-5577

内科

消化管の病気について

消化管は、口に始まり、肛門に終わる一本の管腔臓器で、食物を移送、消化、吸収し、最後には糞便として排泄する働きを持つため、腫瘍や潰瘍、炎症などの形態上の変化を伴う、いわゆる器質的疾患だけではなく、便秘や逆流性食道炎などの消化管運動不全に伴う機能的疾患も多いのが特徴です。そのため胃の痛み、胸やけ、げっぷ、のどのつかえ、のどの違和感、胃のもたれ、膨満感、食欲不振、おう吐、腹痛、便秘、下痢、下血など、実にさまざまな症状が起こりえます。このような症状は消化管以外の臓器が原因となって起こることもあり、症状だけから病気を正確に突き止めることは難しく、検査を行い、総合的に判断する必要があります。当クリニックでは内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)、超音波検査が可能であり、必要に応じてCT検査やMRI検査などの検査は近隣の施設へご紹介いたします。
悪性腫瘍の場合、発見が遅れることと生命予後に影響する場合があります。気になる症状がある場合は自己判断で経過観察せず、まずは当クリニックを受診し、ご相談下さい。

肝臓の病気について

肝臓は体の中で最も大きい臓器で、1~1.5kgあり、おもに肝細胞という「つぶつぶ」が集まってできています。肝臓は①腸管から吸収された栄養分を体に必要な形に変える工場としての役割、②腎臓とともに体に不必要な成分を解毒、分解し、胆汁(たんじゅう)という形で排泄するごみ処理場のような役割があります。いずれも肝細胞の仕事なのですが肝炎ウイルス、アルコール、薬剤、肥満による脂肪などにより、肝細胞が壊され、原因をほっておくと、いずれ肝細胞が線維によって置き換えられ、「固くなった肝臓」肝硬変という状態になってしまいます。肝硬変になってしまうと正常な肝臓へ戻ることが難しくなってしまう上、肝がんができやすくなってしまいますので、その前に原因を調べて、治療することが大事です。
幸い、肝炎ウイルスに対してはいろいろな新薬が登場し、C型肝炎については副作用がほとんどない上、8週間の治療で完治してしまう飲み薬も登場していますが、肝細胞が壊されていても症状があまりないことが多いため、検診や病院で血液検査をおこなうことが大事です。当クリニックでは、肝細胞が壊されていないかどうか調べる検査を院内でおこなうことができますし、原因検査については大手の検査会社へ委託契約しています。また、脂肪肝、肝がんの有無を調べる超音波検査、また肝臓の固さを調べる検査も行っています。

一般内科について

当クリニックでは、風邪などの身近な疾患、生活習慣によっておこる高血圧症、耐糖能異常、脂質異常症などの診療も行っています。必要に応じて、近隣の専門外来へ紹介いたします。

検診、ワクチン接種などについて

各種検診、インフルエンザワクチンなども行っていますので、お問い合わせください。

担当医紹介

院長・内科医
山城 剛

診療予約

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